倉科研究室概要
倉科研究室では、MEMSや機械加工によるマイクロ・ナノ工学と超音波による機械力学を基盤技術として、ナノからマクロまでマルチスケールの“やわらかい”ロボットやデバイスを創出しています。これらを用いて、生体内への薬剤送達や組織工学/再生医療などの最先端医療に資する新たなプラットフォームを構築することを目指し、研究を展開していきます。
メンバー募集
倉科研究室は2022年に発足した新規の研究室です。一緒に研究する精力的な学生・研究員を歓迎します。研究室の見学や相談を希望する学生は気軽に倉科までメール(kurashina [at] go.tuat.ac.jp)をください。本学の大学3年生による研究室見学以前であっても研究室に興味のある学生はコンタクトいただければ,研究室について説明します.
また,他大学・他研究機関から大学院生(修士課程・博士課程)、および日本学術振興会特別研究員(DC・PD・RPD・外国人)等を受け付けています。詳しくは倉科までご相談ください。
博士課程については下記より詳細をご覧ください。
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